鉄筋工事業建築・土木

独自の加工・組立・運搬・管理・検査体制で、
製品の安定供給と高品質な施工を実現

大型ビルから小さな基礎工事まで、鉄筋に関することならお任せください

西部スチールは鋼材商社を原点とする、鉄筋工事のプロフェッショナル集団です。「安全第一」（安心して任せられる会社）、「信頼第一」（信頼される工場施工体制）、「親切第一」（顧客のニーズに応える姿勢）をモットーに、首都圏一円の協力会社ネットワークによってあらゆる現場に対応しています。

鉄筋工事とは

現代の建築・建造物を支える鉄筋工事

建築物の構造を支える骨組みとして重要な役割を果たしているのが鉄筋です。現代においては、建物や建物の基礎部分はもちろん、道路や橋、煙突など、木造建築を除くありとあらゆる建築物に鉄筋が使われています。私たちは鉄筋工事のプロフェッショナルとして、さまざまな構造物を手がけています。

鉄筋工事の特徴

商業ビルから看板の基礎まで、あらゆる現場に対応

西部スチールでは、マンションや商業ビル、学校、庁舎（警察・消防など）といった大規模な現場はもとより、公園の公衆トイレや歩道橋、看板の基礎など、小規模な現場にも柔軟に対応しています。どんな案件でもお断りせず、あらゆるご要望・工法に応えていくことが私たちのモットーです。

鉄筋工事の対応エリア

約50の協力会社とともに首都圏一円へ

首都圏（東京・千葉・神奈川・埼玉）一円に約50の協力会社とのネットワークを築き、当該エリアの現場へスピーディーに対応しています。また、首都圏全域をカバーする管理体制を整え、安全と品質向上に努めています。

鉄筋工事の流れ

資材調達から現場管理までをワンストップで

1. ① 当社営業担当との打ち合わせを経て、契約形態などを確認します。
2. ② 専門商社を通じて、幅広い選択肢の中から必要な資材を調達します。
3. ③ 現場に入り、型枠・鳶・土木工事など、さまざまな関係会社・現場作業員と打ち合わせを行います。
4. ④ 図面をもとに材料を選定します。
5. ⑤ 加工帳を加工場に送り、メーカーから調達した材料を加工します。
6. ⑥ トラックで材料を現場へ搬入し、組み立てを開始します。

工法について

現場で求められるすべての工法に対応可能

現場でのご指定に応じて、あらゆる工法に対応します。耐震工事、免震工事、先組PC工事、ボイドスラブ工法、逆打工法、免震耐震補強工事、先組工法、特殊ハンチ工法などの一般的な工法はもちろん、新しい工法についても、お客さまとともに研鑽を深めながら形にしていきます。